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公民館のしあさって

2023.07.18

“つどい”“まなび”“つながる”場が必要

日本にコンビニエンスストアの数位あるのに忘れ去られてしまった公民館への課題提起かと思ったら、公民館を通して見える私たちの社会への関わり方への課題提起だった。私達は社会のお客ではなく、オーナであるべき。サービスを受けることに夢中になるのではなく、社会に働きかけていくことに一生懸命になるべき。この社会に働きかけていく個が“つどい”“まなび”“つながる”場として公民館がある。建物ではなくあくまでも場。公民館以外にも場を作ることは可能。全ての責任の所在を個人に追及する萎縮させられた社会から、皆で責任を少しづつ背負い挑戦できる社会へ。セカンドキャリアへの一歩として近くの公民館を訪ねてみるのも良いかも、もちろん社会のオーナーとなるべく。

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遠い未来への期待に依存せず、忙しい毎日をこなすだけでもない。公民館の「しあさって」には、そんな理想と現実の間の往来があるように思います。そしてこの本も、そんなジタバタの痕跡としてのジグザグ道がたくさんあると思います。