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ワインを極めた男が語る、趣味としてのワインの魅力

趣味を生かして充実した定年後に。

入社6年目、東京本社に転勤時に会社周辺のフランス料理を中心に食べ歩き。店でワインリストを渡された時に臆することなく選びたいとの見栄から勉強を始めたのだが、あれよあれよと1,500本以上を自宅のセラーに保有する愛好家に。そしてワイン専門誌で連載コラムを執筆する執筆家までに。そして、ある時から大切なワインを思い出に交換するワイン会の開催へ。ワインの記憶に紐付いて、一緒に飲んだ人たちのことや、交わした会話が「残って」いく活動に。あなたもちょっとしたきっかけをチャンスに新たな趣味を始めよう。

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飲み終えて残る美しい思い出―― ワインを極めた男が語る、趣味としてのワインの魅力