2023.03.15
どうも視点が外国人
以前から一定数いる。定年近くなると和の衣装をまとい、蕎麦を打ち始める御仁。それはそれでわかるのだ。「何か趣味を持ちたい、できれば実益もあり、ちょっとした文化の香りも…」というニー…
自分のことって自分では意外とわからないもの。「それなりにがんばってきた。成果だってなかなかのもの(周りもそう思ってくれているに違いない…)」。と思っていても、長所と自認するところはちょっと鼻についていたり、短所と思っているところが意外と人に愛されていたり。そこかしこにいる「愛すべきトホホ人」の中に、もしかしたらあなたに似た人がいるかもしれません。違う角度から自分を見つめ、「次のじぶん」への一歩を踏みだすステップを、広く、軽くするきっかけになれば幸いです。