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未来のキャリアマップ ~「振り返り」と「意味づけ」が人生を変える
自分物語をポジティブに・・・
自分の今までの人生を振り返って、過去あんなことがうまくいかなかった、だから未来もうまくいかないだろう、とネガティブ思考になりがちです。
そんなネガティブ人間である私の場合、行動が人生を変える、とわかっていても次の一歩が踏み出せないときがあります。
そんなときに、どうすれば前向きに考えられるのか。本記事では、過去から現在までの自分の物語をどう意味づけるか、その物語を前向きなものになるよう記憶を整理する必要がある、と説きます。
起こった出来事の意味を変える
私自身も過去の日記などを読むと、なんともネガティブなことをツラツラと書いていて、よくもまぁこんなどん底の心境になれるなぁ、と感心しました。そうやって少し引いてみられるのは、その時心配していたことすべてが起こっているはずもなくて、うまくいったこともあればそうでもなかったこともある、とわかっているからです。
起こった事実は変わらないけど、その持つ意味は変えられる。その意味を決めるのは本人自身。
例えば、同じ仕事でも不満を述べるひともいれば、満足しているひともいる。問題はそれらをどう意味づけるか。それぞれの思い通りにならなかった出来事からどんな意味をくみ取るか。
私にとっての過去の意味づけは、意に沿わない海外駐在からの突然の帰国、と不本意な部署異動、というものでした。でも、本当にその意味だけなのか。その孤独のなかでサバイバルする力も身に付きましたし、日本への帰国が早まったおかげ?で、結婚相手とも巡り合えました。そのようなことも、かつてのような激務では難しかったかもしれません。
これからの未来を前向きなものにしていくために。過去の自分物語をもう一度整理したいと思います。
外部リンク:「自分の人生は失敗だった」でも大丈夫、60代での“振り返り”が人生の価値を180度変えるワケ
執筆と絵:Shion
東京都出身。都内製造メーカーに勤務。法律事務所から企業に転職後、管理職歴10年、東南アジアで駐在も経験。帰国後次の目標が見つからずセカンドキャリアを模索中。